狂犬病予防注射の接種について
こんにちは。米岡です。
4月から狂犬病の予防接種が始まっています。当院にも沢山の患者さんがいらっしゃっていますが、
接種と手続きの流れをこちらで再アナウンスさせてください📢
登録をされている方はすでに市から26年度予防接種の案内が郵便で届いていると思います。
転居してきたばかりなどでお住まいの市にまだ飼育の登録をされていない方は案内も届きませんのでご注意ください😮
狂犬病予防注射は毎年4-6月の間に病院か集合注射で狂犬病の予防接種を行い接種証明書とともに市役所に登録してね、ということが法律で決まっています。
接種場所は①動物病院か②集合注射です。
①動物病院での接種の場合
動物病院に受診して接種する方法です。
メリットは接種の前にしっかり身体検査ができること、ついでにフィラリアの検査とか普段困っていることを一緒に相談しやすいこと、接種後になにかあった場合に迅速な対応がしやすいということでしょうか。
どこの病院でも接種を行ったら「注射済証」というものが発行されます。動物病院で接種した場合は、この「注射済証」と、市役所からとどいた案内状をもって、「今年も無事に接種を終えましたよ」という登録を行う必要があります。これは一般的に市役所や市政窓口で行いますが病院によっては「手続き代行=かわりにこの手続きを行ってくれる」ところもあります(当院は手続き代行を行っています)。
手続き代行を希望される場合は、
①市役所からの案内
②当院で発行した注射済証
③市役所に支払う登録手数料(三鷹、調布は550円)
を預かって飼い主様の代わりに病院スタッフが市役所に登録に行ってきます。
ですので、代行を希望される方は受診時に市役所からの案内と現金550円も一緒にお持ちください。
逆に言うと、自分で手続きに行かれる方は受診時に案内状は不要です🙂↔️
代行が完了したら完了の報告お知らせしますので、市役所から渡された注射済票(首輪につける)とお預かりしていた注射済証(自宅で保管)を当院にとりに来ていただくか、郵送で送らせていただきます(郵送の場合は受診時に切手代を領収させていただきます)。
これで全て完了です。
②集団接種を利用する場合
市役所の案内に集合注射の案内が記載されていると思いますので、決まった日付と場所に、案内状を持ってわんちゃんと出向いてください。集合注射のメリットは接種から手続きまでがすべてその場で完了することです。が、沢山のわんちゃんが一度に集まりますので、他の子が苦手な方や、体調に不安のある子は動物病院での接種をおすすめいたします🙂↕️
【病気などで狂犬病の予防接種が受けられない場合】
接種期間は4-6月末までありますので、一時的に体調が悪い場合は元気になってからの接種をお勧めいたします。癌や免疫性疾患の長期治療中などで予防接種をすることにより重大なリスクを伴ったり、疾病の悪化予想される場合は、獣医師の判断で免除する場合もあります。その場合は病院で「猶予証」というものを発行しますので、それをもって市役所の手続きを行ってください。
#ここでは当院に来院の多い三鷹市と調布市に関して詳しく記載をしています。
武蔵野市では集合注射は行っていなく、病院にて接種から手続きまですべて完了できますので武蔵野市民の方はご注意ください。また、三鷹、調布、武蔵野市以外にお住まいの方はお住まいの市の手順に沿うようにしてください。当院では三鷹、調布、武蔵野市以外にお住まいのわんちゃんの狂犬病予防接種と注射済み証の発行は行っていますが、市役所への手続き代行は行っておりませんのでご容赦ください🙇
日本では犬の狂犬病の発生自体は何十年もないですが、発生がない「清浄国」であることを維持するために予防注射の接種が義務づけられています。手続きの流れがわかりにくかったり体調にご不安がある場合はお気軽にご相談ください🙋♀️
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みたかマロン動物病院
住所 :
東京都三鷹市野崎4-7-1 マロンテラス2階
電話番号 :
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